2016年7月22日金曜日

どれも欠くことはできない。プレー能力の要素群における相互関係性




  1. プレー能力の要素群はプレーの振舞いにおいて相互関与する。要素群の間で条件をつけながら
  2. プレー能力の要素群のうち、一つでも欠けていたらプレーは失敗を宣言される。

プレー能力の要素群は、継続的に、相互に、関与している。それぞれ、大なり小なり現れる。

選手の育成のためには、幾つかを省いたエクササイズを採用する。プレー態度のまとまりが、どう統合されているかという観点からプレーは理解され、仮定により支えられる。状況を基本としたプレー教授法でないと、相互関係性をトレーニングすることはできない。


身体的能力や体格的条件がなくては


プレーすることは不可能である。最低限の動力や繰り返す持久力は必要。


技術的巧みさがなくても


ボールありでもなしでも、偶然の振舞いで何かを起こせることは可能。ただし、これではプレーの目的に貢献することはできない。


戦術的巧みさ認知、知識を省いたら


プレーにおける選手の総合性はない。目的知らない、ルール知らない、統合の仕方をしらない…。相手の決定を予測すること、仲間が各瞬間に望むこと、こういったことを知ることは必要不可欠。各プレー状況を適切に解釈できるように。


心理的要素


プレーのモーターである。トレーニングにおける犠牲の精神、相手への抵抗…


環境的条件


何かが欠けていたら開催できない。相手いない、仲間いない、コート、ボール…、プレーは本質を失う。