世界のどこに住んでいても、またどんな人にも共通することだと思いますが、どこまでも「趣味を極める」ことが大切な時代だと思います。ただ仕事が出来る人より、より楽しい人と仕事をしたいと誰もが思っています。徹底的に趣味を極めるべきだと思いますね。Future Report Vol.128— 高城剛 (@takashiro_bot_) 2016年8月7日
人間、誰しもお金や時間だけではなく、「無心で好きになれること」を見つけられるかどうか、がもっとも人生で大切である、と常々僕は思っています。諦めずに「無心で好きになれること」をどこまでもどこまでも探し続けることが大事なのです。— 高城剛 (@takashiro_bot_) 2016年8月8日
「無心で好きになれること」を探し続けるのです。たとえお金や時間がなくても。言い訳さえしなければ、必ず見つかります。人生とは、必ず好きなものに出会うように出来ているのですから。— 高城剛 (@takashiro_bot_) 2016年8月8日
誰にでも「もう残りの人生、好きな事だけやって行こう!」という日が必ずきます。これはキッカケがある場合もあれば、そうでない場合もありますが、大切なのは「決意」です。その後、成功するまで時間がかかるかもしれません。しかし、真摯に自分の決意と向き合うことが出来れば、必ず光は見えます。— 高城剛 (@takashiro_bot_) 2016年8月8日
私は好きになれることに決意を持って取り組んでいます。僕はお金とか時間よりも、好きになれることをやる生き方を選び、光が見えることを信じて生活しています。
フットサルコーチをしていて出逢う子どもたちは、必ずしも好きなことをして生きているようではありません。そんな子どもたちには、好きになれることを探すように勧めたり提案したりします。でも、親に支配されているように感じる子どもは結構多いです。
好きなことをやっている子どもたちは、色々なことを学んでいるように感じます。逆にそうでない子どもたちは、何かを失っているように感じてしまいます。
好きになれることに子どもの成長はあると思います。子どもがやりたいことをできる限りやらせてあげて欲しいと思います。